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いよいよ新学期のが始まります

今日は9月1日、多くの学校が夏休みを終えて新学期に入りますね。
スクールカウンセラーも夏休みで養った英気をベースに新たな気持ちで子供たちとかかわっていけたらと思います。

長い夏休みで生活リズムがすっかりお休みモードになり、新学期が始まってからの1週間は子供たちもかなり大変だと思います。今年は月曜日スタートなので・・・まるまる5日間頑張らないとならないのです・・・・。もちろん先生方も大変だと思います。

私が勤務している学校では、療養休暇をとられている先生が数名いらっしゃいます。身体的な不調ではなく、
精神的な不調で長期療養に入られている先生が大半です。 休まれている先生方に共通しているのが「教員という仕事に真っ直ぐ向き合い、よい事も悪いことも真摯に受け止めている」という点です。子供たちとのトラブルや問題は、避けては通れません。でも・・・・それらを取り巻く環境は変えられると思います。子供たちに真剣に向き合い、悩み、悲しみ、落ち込んだりすることって誰にでもあると思います。

じゃ・・・・どうしてそれに耐えられる先生とそうでない先生がいるのでしょうか・・・・・。
日々、いろいろな学校を訪問して思うことは、やぱり「周囲の支え」が大きいのではないでしょう・・・。どんなに子供たちや保護者から批判を受けても、回りの人たちが声をかけたり、その苦しみを聞いてあげたりするだけでも違うと思います。日々の小さな苦しみやストレスを一人で抱え込んでしまうと、その心身の疲労が、やがては慢性的な心の疲れへと進展してしまうことがあります。その多くは自律神経失調症やうつ病などの症状として現れることがあります。誰かが自分を気にかけてくれている!誰かが愚痴を聞いてくれる!自分は一人ではない!そんな風に思えることが大切なのです。そんな小さな支えが大きな支えへとつながるのではないかと考えています。

「支え」と言うとすごく大げさなイメージですが、「何かあった?」、「私でよければ話し聞くよ!!」などほんの一言で良いのです!!すごく簡単そうですが、声がけはとても勇気とパワーを必要とします。少しでも先生方が元気に仕事ができるよう、まずは自分から実践しなくてはなりませんが・・・・・。








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プロフィール

こころの手当

Author:こころの手当
40歳を過ぎて大学院に入学し、晴れて臨床心理士になれました。小中学校でスクールカウンセラーをする傍ら、心療内科・精神科病院で心理士として悪戦苦闘しながらものんびり生きています。

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