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どうしてうつ病になるの?

どうしてうつ病になるの?

私たちは、自分にとって大切なものを失った時に、悲しみ、虚しさ、気力の低下を感じることがあります。
それが身体の症状として現れることもあります。

例えば・・・布団に入ってもなかなか眠れなかったり、頭痛がしたり、心臓がドキドキしたり、疲れがなかなか取れなかったりなどなど様々な症状として出てきます。このよな状態をうつ状態と言います。

心身ともに健康な人であれば、例えば失った事実を少しずつ受け入れられるようになり、悲しみや喪失感を体験するうちに、新しい現実に向き合い受け入れられるようになり、うつ状態を克服していきます。

ところが、几帳面で真面目な性格の人が過去の失敗からなかなか抜け出せなかったり、些細な失敗を気にしすぎて、うつ状態からなかなか抜け出せないことがあります。

その他にも、職場の人間関係のトラブルや、家庭での夫婦関係や親子関係でのトラブルから、ストレスや慢性的な疲労がたまり、心身のバランスを崩した状態がうつ病の発症につながることもあります。

また、脳梗塞や甲状腺機能低下などの身体的病気からうつ病は発症することもあります。

このとき、脳内の神経伝達物質(例えば・・・セロトニン、ノルアドレナリン等)が重要な役割をはなしており、抗うつ薬がこの案バランスな状態の改善に役立つとも言われています。

現在は、抗うつ薬などを服薬しながら、並行して心理的治療(認知行動療法など)が行われている病院も多くあります。

次回はうつ病の症状についてです。












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プロフィール

こころの手当

Author:こころの手当
40歳を過ぎて大学院に入学し、晴れて臨床心理士になれました。小中学校でスクールカウンセラーをする傍ら、心療内科・精神科病院で心理士として悪戦苦闘しながらものんびり生きています。

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