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念願の猿とご対面

私が担当している中学校の校庭には時々、野生の猿が出没するそうです。

時には親子で山から降りてくる言います!

担当してから今年で3年目になりますが、残念ながらまだご対面出来ていませんでした。

ところが…ナント!

勤務が終わり、山道を車で走っていると、ななな…ナント!

目の前に猿が…猿が道を横切りました!思わず…「おサル〜〜キャ〜〜」と歳がいもなく大声で叫んでしまいました。

やっとやっと会えました‼︎

お猿さん!山から降りてきてくれてありがとう〜〜!
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新学期が始まりました!

ほとんどの学校が入学式を終え、本格的に新学期が始まりましたね。先日、担当している中学校の全校集会で挨拶をさせていただきました!新一年からは、ヒシヒシと緊張感が伝わって来ますね。会話はなくても、中学校生活での不安と期待が入り混じっているようでした。

在校生は、それぞれ進級して、ひとまわり成長したように感じました!これからの一年間、楽しい事、辛い事、苦しい事、納得がいかない事、たくさんあると思います。その一つひとつの経験から目を背けずに、しっかりと向き合えるよう子供たちと共に、一緒に頑張っていけたらと、心を新たにした1日になりました!

2学期最終日を終えて

今日は、スクールカウンセラーとしての2学期最後の出校日でした。
4月からはじまり、あっという間に2学期も終えようとしています。

子ども達は、冬休みを目前に控え、すこし落ち着かない様子です。
先生方も成績表の最終確認やら・・・・何かと忙しそうです・・・。いや・・・・忙しいのは学校だけではないですよね。
12月は日本中があわただしく動いていますよね。 

そんな雰囲気を子ども達も敏感に感じているのでしょうね。大人が慌ただしく走り回っている姿をみて・・・・。
なんとなく、落ち着かないのでしょうね。

今日は最終出校日だったので、「相談室便り」を発行しました。長期の休みに入ると生活のリズムを崩すお子さんが
多いので、今回は保護者の方々向けに「睡眠」について書いてみました。

冬休みの楽しい思い出をたくさん作って、3学期にまた子ども達の元気な笑顔に会えるのを楽しみにしています。
みんな!!いつもたくさんの元気をありがとう!!

学校と保護者の狭間で感じること


学校か連絡があり、次回の出勤日に夏休み明けから学校を休んでいる児童の家庭訪問をしてほしい・・・という内容でした。
4月から勤務していますが、毎回相談箱にたくさんの手紙が入っており、なかなか一日では話が出来ないぐらいの人数で次週に持ち越すケースも多くあります。学校から連絡があったAちゃんは、今まで相談室には来ていない児童でした。

午後から学校の先生と一緒にAちゃんのご自宅へ向かいました。車を降りると、おばあちゃんが玄関先で私たちが来るのを待ってくれていました。車を降り、挨拶をしてから家の中へお邪魔しました。

居間にはAちゃんの姿もありました。Aちゃんとも挨拶を交わし、あとで一緒に遊ぶ約束をしてAちゃんは奥の部屋へ移動しました。いじめの事実については、学校側から概要の説明は受けていました。学校側は、一日でも早くAちゃんを学校に登校させたい思いで動き始めていました。その場の話は2時間半続きました。

しかし、お母さんのお話を聞いていると、Aちゃんは身体症状も出ており日常生活にも支障が出ている状態です。自分の子供から「死んだら楽になれるの?」と言われたら・・・どんな気持ちになるでしょう。私も未熟ですが子育ての経験があります。お母さんが涙ぐみながら、一所懸命私たちに訴えている姿に胸が張り裂けそうな思いでした。お母さんは、夜中に悲鳴をあげるAちゃんの隣で寝ており、睡眠もままならない状態で心身ともに困憊している様子でした。

お母さんは、しばらく学校には行かせない・・・ということをお話されていました。それについては私からも、まずは心の傷をゆっくり癒すことが大切であることをお伝えさせていただきました。その間にクラスの受け入れ体制を整え、Aちゃんが安心して戻ってこれるような準備をする必要があります。しかし・・・・学校側は長く休むと戻りずらくなるから・・・・早く・・・・・・。

学校側の思いも、ご家庭の思いも「Aちゃんが元気に学校に戻れるように!!」と目標は同じなのに・・・・2つの関係はうまくかみ合わっていません。この現実を目の当たりにしてとてもやるせない気持ちになりました。

家庭訪問を終え、学校に戻りお母さんのつらさや思いを伝えました。そして心理の専門家としてこの現状をどうアセスメントするか?と問われ・・・・・私はきっぱりと、今は、Aちゃんが安心して心を回復できる環境を整えることが先決です。そしてAちゃんだけでなくお母さんの支援も必要であるとお伝えしました。

学校側もご家庭の希望、スクールカウンセラーの助言を理解してくれたようです。学校と家庭の思いがひとつになり、支援を続けていくことでAちゃんが少しずつ元気になってくれることを願いたいです。スクールカウンセラーという立場は、とても微妙な立ち位置のなかで教員、児童や保護者とかかわっています。学校と家庭の橋渡し的存在でもあるのかな・・・・とつくづく感じています。

全校面談で感じること

私の勤務している中学校のひとつは、全校生徒60名ぐらいの小さな学校です。
この学校では、全校生徒対象のスクールカウウンセラー面談が年に2回行われています。

2学期に入って2週間が経ち、今学期の面談も始まりました。・・・・とはいっても一人当たりに確保できる時間はせいぜい10分弱と、とても短い時間です。赴任当初は、10分弱の面接時間でいったい何ができるんだろう・・・?と思っていました。

当然、初回の面接では、お互い様子を伺いながら恐る恐るの会話になります。私も緊張し、同じように生徒たちも緊張しています。話題はというと・・・・、1学期の面談では、1年生には中学校生活はどうか?とか・・・・2年生には進級してどうか?などの話題が中心になります。そして、2学期は、夏休みどこに遊びに行った?とか誰のコンサートに行った?とか・・・楽しい話題が中心になります。そうです・・・・・たわいもない日常の話がほとんどなのです。でも最近この「たわいもない話」が大切なんだな・・・・とつくづく実感します。カウンセラーと生徒の関わりというよりは、一人の人と、人がどれだけお互いを信じ、信頼できる関係を築くことが必要なのかな・・・と思います。相談室でじっと生徒を待つよりは、休み時間や放課後は廊下で生徒たちとドラマの話をしたり・・・・体育館で一緒にバレーボールをしたり・・・そんなやり取りを積み重ねることで、本当に困った時に相談室に足が向くのだと思います。普段の信頼関係がなければ、相談室は名ばかりの相談室になってしまします。

時々、「たわいもない話」から派生して「実は・・・・」と深刻な相談につながるケースもあります。生徒たちが安心して自分の辛さや、不安な気持ちを話せるようカウンセラーとしてのアンテナはいつもメンテナンスが必要なので、私自身もしっかりと目標をもって日々精進しなければなりませんが・・・・。最近は、年齢のせいか・・・以前より疲れも取れ難く、無理が効かなくなってきました・・・・・。

まだ2学期の全員面談は始まったばかりですが、生徒たちと楽しい話ができるよう私もしっかり準備をしたいと思います。








プロフィール

こころの手当

Author:こころの手当
40歳を過ぎて大学院に入学し、晴れて臨床心理士になれました。小中学校でスクールカウンセラーをする傍ら、心療内科・精神科病院で心理士として悪戦苦闘しながらものんびり生きています。

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