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全般性不安障害

全般性不安障害は様々なことに対して過剰に不安や心配を感じるようになってしまい、それが原因で生活に支障を来たしてしまう疾患です。この疾患は「心配性」という正常範囲内の不安との見分けがつきにくく、病気だと気付かれにくく、発見が遅れてしまいがちな疾患です。

【全般性不安症/全般性不安障害の診断基準(DSM-5)】

A.(仕事や学業などの)多数の出来事または活動についての過剰な不安と心配(予期憂慮)が、起こる日のほうが起こらない日より多い状態が、少なくとも6か月間にわたる。

B.その人は、その心配を抑制することが難しいと感じている。

C.その不安および心配は、以下の6つの症状のうち3つ(またはそれ以上)を伴っている(過去6か月間、少なくとも数個の症状が、起こる日のほうが起こらない日より多い)。(注:子どもの場合は1項目だけが必要)

(1)落ち着きのなさ、緊張感、または神経の高ぶり
(2)疲労しやすいこと
(3)集中困難、または心が空白になること
(4)易怒性
(5)筋肉の緊張
(6)睡眠障害(入眠または睡眠維持の困難、または、落ち着かず熟眠感のない睡眠)

D.その不安、心配、または身体症状が、臨床的に意味のある苦痛、または社会的、職業的、または他の重要な領域における機能の障害を引き起こしている。

E.その障害は、物質(例:乱用薬物、医薬品)または他の医学的疾患(例:甲状腺機能亢進症)の生理学的作用によるものではない。

F.その障害は他の精神疾患ではうまく説明されない。

【症状と徴候】
心配の焦点は,他の精神疾患の場合のように限定されず(例,パニック発作を起こすのではないか,人前で困惑するのではないか,汚染されているのではないか),患者は複数の心配を抱え,その内容は時間の経過とともにしばしば変化する。よくある心配には,仕事上の責任,金銭,健康,安全,車の修理,および雑事がある。


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初めての乗馬体験

家から30分ぐらいのところにある、スポーツ施設の中にある乗馬クラブで30分の体験乗馬をしてきました!!
初めてでかなり緊張しました・・・
でもインストラクターの方が丁寧に教えてくれるので何とか最後まで乗ることができました。
それにしてもお馬さんのつぶらな瞳、体温から伝わる何とも言えない暖かさが心地よく、すっかり乗馬ファンになってしまいました。
心も身体もリフレッシュ効果大ですね!!

熱しやすい私は、スクールに入るか検討中です!!


乗馬

ムヒカ前大統領の言葉~大きな忘れ物~

ウルグアイの元大統領ムヒカさんが日本へ送った言葉が今話題になっているようです。
私も偶然、この記事を目にして・・・・なんだかハット我に返ったような気がしました。
私自身、私たちの祖先がずっと大切に育んできた大切な何かをどこかに忘れてきてしまったようだ・・・。彼の言葉を読んでこれまでの自分の行いを振り返り・・・・何が私たちにとって大切なのかを考えてみました。答えはまだ見つけ出せていませんが・・・・。

彼のインタビューでの言葉を抜粋してみました。



私はみんな豊かさというものを勘違いしていると思うんだよ

大統領というものは多数派が選ぶものだから

多数の人と同じ生活をしなければならないんだ

国民の生活レベルが上がれば自分のちょっとあげる

少数派じゃいけないんだ

日本は魂を失った

今の日本人は賛成じゃないかもしれないけどね

多くの物を持たなかった日本人・・・

「足るを知る」を美徳とした文化

産業社会に振り回されていると思うよ

すごい進歩を遂げた国だとは思う

だけど本当に日本人が幸せなのかは疑問だ

西洋の悪いところをマネして

日本の性質を忘れてしまったんだと思う

日本の文化の根源をね・・・

幸せとは物を買うことと勘違いしているからだよ

幸せは・・・

人間のように命あるものからしかもらえないんだ

物は幸せにしてくれない

幸せにしてくれるのは生き物なんだ

私はシンプルなんだよ

無駄使いしたり、いろんな物を買いこむのは好きじゃない

その方が時間が残ると思うから・・・

もっと自由だからだよ

なぜ自由か?

あまり消費しない事で大量に購入したものの支払いに追われ

必死に仕事する必要がないからさ

根本的な問題は君が何か買う時

お金で買っているわけではないということさ

そのお金を得るために使った「時間」で買っているんだよ・・・






梅雨明けしましたね

日本列島、ついて梅雨明しましたね!!

暑さも本格的になってきました。

学校は夏休みに入り、子供たちものんびりですね。

宿題をすることも大切ですが、たくさん遊んで欲しいですね。

子供の遊びはストレスを発散させるだけでなく、人と人との関わりを身をもって体感できる

とても貴重な経験になってくれると思います。子供の頃の他者との人間関係は、大人になって社会に

出たときにきっと役立ってくれるでしょう!!

・・・・という私は、夏休みはありません・・・・(涙)

この暑さで体力がもつか、ちょっと心配ですが、日々の中に小さな楽しみを見つけて

暑い夏を乗り切りたいです。

皆さんも、体調くずされませんようご自愛くださいね。




岩手中学2年生自殺事件で思うこと

日にちが経ち、いろいろな事が明らかになり、ますます学校に対しての疑念がふくらみます。

私も日々スクールカウンセラーとして学校に関わらせて頂います。

生活記録ノートは担任の先生と生徒をつなぐとても重要なツールのひとつです。
あれほどたくさんのSOSを発信していたにも関わらず・・・・・何の対策もされていなかった。

文部科学省は平成26年に「いじめ防止対策推進法」を公布しました。
この法律には、下記のような取り組みが明記されています。

基本的施策・いじめの防止等に関する措置

1 学校の設置者及び学校が講ずべき基本的施策として
(1)道徳教育等の充実、(2)早期発見のための措置、(3)相談体制の整備、(4)インターネットを通じて行われるいじめに対する対策の推進を定めるとともに、国及び地方公共団体が講ずべき基本的施策として(5)いじめの防止等の対策に従事する人材の確保等、(6)調査研究の推進、(7)啓発活動について定めること。

2 学校は、いじめの防止等に関する措置を実効的に行うため、複数の教職員、心理、福祉等の専門家その他の関係者により構成される組織を置くこと。

3 個別のいじめに対して学校が講ずべき措置として(1)いじめの事実確認、(2)いじめを受けた児童生徒又はその保護者に対する支援、(3)いじめを行った児童生徒に対する指導又はその保護者に対する助言について定めるとともに、いじめが犯罪行為として取り扱われるべきものであると認めるときの所轄警察署との連携について定めること。

4 懲戒、出席停止制度の適切な運用等その他いじめの防止等に関する措置を定めること。

このような立派な法律が出来ても、結局は肝心の学校現場に浸透していない場合も多々ある。

もちろん、私の知っている学校は、この法律を基に数名の教職員、スクールカウンセラー等がメンバーになり積極的にいじめ防止活動に取り組んでいる学校もたくさんあります。

どんなに立派な法律が出来ても・・・・・それが実際に教育現場で行われていなければ、何の意味も持たない!!
大切なのは法律を作る事ではなく、作った法律がどのように浸透し、実際の教育現場でどのように取り組まれているかを
しっかり見届けることではないでしょうか。法律が出来れば「守られる」・・・・という構図は実際にはありえません。国は法律を作って終わりではなく、彼らが作った法律が、施行後どのように浸透しているのか、浸透していないのか、教育現場で作られた法律が実際に取り組まれているのか等を調査するべきだと思います。

テーマ : 思うことをつれづれに
ジャンル : 心と身体

プロフィール

こころの手当

Author:こころの手当
40歳を過ぎて大学院に入学し、晴れて臨床心理士になれました。小中学校でスクールカウンセラーをする傍ら、心療内科・精神科病院で心理士として悪戦苦闘しながらものんびり生きています。

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